» お金をかけずにシミを消す方法がある?お家で本格的なケアをするには? | 美顔器の販売ならEBiS(エビス)化粧品

美顔器の販売ならEBiS(エビス)化粧品。日本製 美顔器と原液美容液の信頼ブランド


お金をかけずにシミを消す方法がある?お家で本格的なケアをするには?

TOP > お金をかけずにシミを消す方法がある?お家で本格的なケアをするには?

美白ケア

お金をかけずにシミを消す方法

年齢とともに、シミが増えてきてしまい、お悩みの方もいるのではないでしょうか。

しかし、シミを消すためにはお金がかかったり、時間がかかったりすることもあるでしょう。

この場合、お金をかけずにシミを消す方法があれば、実践したい方も多いでしょう。
今回は、お金をかけずにシミを消す方法があるのかどうか、解説します。

お金をかけずにシミを消すことは可能?

毎日どんなにスキンケアに気をつかっていても、年齢とともにできやすくなってしまうシミ。

うっかり日焼けをしてしまったり、知らない間にできていたシミを見つけてがっかりした経験もあるのではないでしょうか。

吹き出物などと違い、シミは色素沈着なので自然に消えることはほとんど無く、放置しておいたら、いつの間にか濃くなってしまうこともあります。

シミを消すためにはレーザー治療などの美容医療を受けたり、シミ消しに効果のある化粧品を購入したりるのが効果的ですが、どうしてもお金がかかってしまいます

しかし、毎日メイクで隠すのは大変なため、お金をかけずにシミを消すことができたら嬉しい方も多いでしょう。

美容医療や化粧品・医薬品などに頼らず、自作の化粧品や食品をスキンケアに使うなど、お金をかけずにシミを消す上で有効な方法もあります。

お金をかけずにシミを消す方法

「お金はかけたくないけれど、できてしまったシミを何とかしたい」という場合は、シミに効果的と言われている食べ物や、自作した化粧品でお肌の手入れをする方法も効果的です。

緑茶で作る化粧水や、シミに効果的な食べ物でパックをするといったシンプルものが多く、すぐに実践できるものも多いため、興味のある方は試してみると良いでしょう。

食べ物で化粧水をつくる

緑茶にはカテキン、ビタミンCが豊富なので、シミの原因であるメラニン色素の沈着を防ぐ効果があります。

緑茶配合の化粧水

濃い緑茶を自分で作り、アルコールの一種であるグリセリンを大さじ1杯入れるだけで、緑茶入りの化粧水ができます。

グリセリンは大体の市販の化粧水にも含まれているもので、ドラッグストアやインターネットでも手軽に購入可能です。

緑茶には美白成分も含まれているため、シミ消しと合わせて美白効果も期待できます。

食べ物でパックをつくる、洗顔をする

美白効果のある食べ物でパックを自作して使ったり、洗顔をする方法もあります。

美肌効果のあるコラーゲンが多く含まれたヨーグルトや、抗酸化作用のあるビタミンEを豊富に含んだ米ぬか、ピーリング効果のあると言われているお米のとぎ汁等を使うと良いです。

実際にヨーグルトやお米の成分を使っているパックも販売されているので、試してみると良いでしょう。

ヨーグルトパック

無糖のヨーグルトを顔に塗って、パックをするだけのシンプルな方法です。

10分ほど置いたら、しっかりとぬるま湯で洗い流しましょう

米ぬかパック

ヨーグルトと違って、本来捨ててしまうものを使ってスキンケアに活用できるのが、米ぬかのパックです。

お米のとぎ汁を冷蔵庫で一晩置き、翌日、とぎ汁の底に溜まっている米ぬかを、スプーンなどですくって顔に塗り、5~10分ほど放置した後に洗い流しましょう。

お米のとぎ汁で洗顔

お米のとぎ汁で洗顔をする方法です。

ピーリング効果があり、とぎ汁は昔から美容に使われています。

とぎ汁は本来捨ててしまうことが多いですが、洗顔に使うこともできるのです。

ただし、とぎ汁は腐敗しやすいため、何日にも分けて使うことは避け、基本的に1日で使い切るようにしましょう。

食べ物を塗る

パックを自作するのが面倒という方は、食べ物を直接顔に塗るという方法もあります。

代表的なものは、オリーブオイルです。

オリーブオイル

オリーブオイルにはビタミンEが豊富に含まれており、シミの原因となる活性酵素を取り除くはたらきがあります。

また、抗酸化作用で新しいシミやそばかすができるのを防ぐ効果も期待できます。

このオリーブオイルをスキンケアの一環として、顔に塗るという方法があります。

適量を手のひらにとり、顔の上でくるくるとマッサージをして馴染ませましょう。

食べ物でのスキンケアは危険?

お金のかからないシミ消しの方法を紹介しましたが、このような食べ物を使ったスキンケアには、注意する点があります。

自作の化粧品でのスキンケアは、本来肌に直接塗らないものを肌に塗るため、肌荒れやアレルギーのリスクもあります。

このため、いきなり顔に使うのではなく、腕などでパッチテストをして、1日くらい様子を見てから、問題なければ使うと良いでしょう。

また、アレルギーで食べられないものは肌に塗っても、アレルギー反応が出る可能性が高いので避けましょう。

食べる分には問題がなかったとしても、肌に触れるとアレルギー症状が出るという場合もあるため、注意が必要です。

お金をかけてシミを消す方が無難

お金をかけずにシミを消す方法もありますが、アレルギーなどのリスクも大きいため、お金をかけてシミを消す方が無難です。

最近は、シミ消しに効果的な化粧品や医薬品、美顔器など様々な方法があるので、お財布と相談しながら、自分に合った方法を試してみましょう。

化粧品や医薬品は、シミに効果的と言われているハイドロキノン、レチノール、ビタミンC、ビタミンC誘導体、プラセンタエキスなどの成分が配合されているものを選ぶと良いでしょう。

また、家庭用美顔器を使うことで肌のターンオーバーを促進し、シミを消すことも可能です。

美容医療やエステに行くよりも比較的安価で、お家でも本格的なケアが可能です。

化粧品の効果

シミの元となっているメラニン色素の生成を抑制するハイドロキノン、肌のターンオーバーを促進するレチノール、抗酸化作用のあるビタミンCを含む化粧品は、シミを消す方法として効果的です。

ただし、ハイドロキノンは肌への刺激が比較的強いため、皮膚科などで相談してから使う方が安心です。

シミを消す化粧品を使う場合は、美白有効成分の配合されたものを選び、継続して使うことができるような価格の商品を選ぶようにしましょう。

また、毎日使うものなので、香りやテクスチャーなどもしっかりチェックをし、自分が使いやすいものを選ぶと良いです。

医薬品の効果

トラネキサム酸やビタミンC、L-システインが配合されている飲み薬は、シミに効果があると言われています。
ただし、すぐに効果が出るわけではなく、毎日飲み続けることが大切なので、継続しやすいものを選びましょう。

購入するときは、「医薬品」と表示のあるものを購入するのがおすすめです。

また、飲み薬だけでなく、塗り薬もシミに効果があると言われてます。
塗り薬の場合は「医薬部外品」の方が肌になじみやすく、使いやすいでしょう。

化粧品を選ぶ時と同様、使い心地やメイクの邪魔をしないものかも含めて選ぶことが大切です。

美顔器の効果

家庭用美顔器を使うことで、できてしまったシミに対して、化粧品や医薬品とは違ったアプローチをすることが可能です。

美容医療を受けなくても、美顔器を継続して使うことで自分でシミを消すことも可能であり、シミを消す以外にもシワ・たるみ改善や肌のターンオーバー促進、角質除去、リフトアップ効果など様々な効果が期待できるので、コストパフォーマンスも良いです。

シミ以外の肌トラブルや悩みにも対応できるだけでなく、いつものお手入れにプラスアルファすると、効果的なケアを行うことができるでしょう。

おすすめの美顔器




カテゴリー一覧

UVケア

たるみケア

むくみケア

イベント

インナーケア

エイジングケア

サプリメント

スキンケア

スペシャルケア

ヘアケア

ボディ・ハンドケア

ポイントケア

メイクアップ

保湿ケア

口臭・臭い

商品開発部

最高のビタミンC美容液開発部

毛穴ケア

美容小物

美白ケア

美顔器

美顔器ジェル開発

角質ケア

食品・飲み物