ニキビが増えたのはマフラーが原因だった!
「最近あごやフェイスラインにニキビが増えたような気がする」という人はいませんか?
寒くなってきたこの季節、マフラーやストールを着用する機会も増えてきます。
けれど、そのマフラーやストールがニキビの原因となっている恐れがあるのです。
そこで今回は、ニキビとマフラーの関係について紹介します。
マフラーやストールは肌への刺激となる!
マフラーなどの繊維は、肌への刺激となります。
マフラーを首に巻くと、「なんだかチクチクとした刺激を感じる」という人は要注意です。
特に乾燥が気になる季節は、繊維の刺激は肌トラブルの原因となってしまいます。
この刺激が続くと毛穴は炎症をおこし、ニキビの原因になってしまうのです。
衛生面でも気になる!
「マフラーなどニット製のものは刺激が強いから、ウールなどのストールに変えれば、肌への刺激が小さくなるかも」と思っている人もいるかもしれません。
しかし素材を変えても、ニキビができる恐れはあります。
というのも、原因はマフラーの素材そのものではなく付着した雑菌の場合があるからです。
マフラーやストールは、衣服のように毎日洗濯するものではありません。
「しばらく洗濯をしていなかった!」ということも珍しくないでしょう。
けれど、首周りは汗や皮脂の分泌が多く、汚れがつきやすい部位です。
雑菌が繁殖したものを首まわりに巻けば、その雑菌があごやフェイスラインにも付着して、ニキビの原因になってしまうのです。
どんな点に気をつければ良い?
冬の寒さを考えると、マフラーをしないという選択をすることは難しいでしょう。
そんな場合は、肌に負担をかけないようなスキンケアを一緒に行うことが大切です。
ニキビ用のスキンケアを使っても良いですが、できるだけ肌に負担が少ない低刺激のものを選ぶのがおすすめです。
シンプルなケアを心がけ、過剰なスキンケアをしないこともポイントです。
また、マフラーやストールを清潔に保つことも大切です。
1週間に1度は洗濯をすること、水洗いできないものは天気の良い日に陰干しをすることなど、こまめなお手入れを習慣づけましょう。
こまめに洗濯をしても、スキンケアをしっかりしてもニキビが改善されない、という場合は、マフラーやストールの繊維が肌に合っていない可能性があります。
今使っているものが何の素材かを調べ、別のものに変えてみることもひとつの方法です。
お気に入りのマフラーやストールがニキビの原因とならないよう、見た目で汚れていない場合でも定期的な洗濯をこの冬から心がけてくださいね。
2016年12月5日