老け顔を作り出す【たるみ毛穴】の原因と予防策
たるみ毛穴とは、毛穴が開いて「しずく型」に伸びてしまった状態のこと。
試しに鏡で顔を見ながら、毛穴が伸びている部分の肌を、2本の指でピンと引っ張ってみましょう。
その状態で毛穴が目立たなくなれば、たるみ毛穴ができている証拠です。
まずはたるみ毛穴ができる原因をチェックして、対処策を取り入れていきましょう。
たるみ毛穴ができる原因とは
たるみ毛穴ができる原因には、下記のようなものがあります。
● 加齢や紫外線によるコラーゲンの減少
● 表情筋の衰え
● 血行不良
● 喫煙
● 脂っこい食事
● 睡眠不足
● ストレス
特に見逃せない原因が、コラーゲンの減少です。
年を重ねるごとにコラーゲンは減っていくものですが、無防備に紫外線を浴び続けているとより一層コラーゲンが減少し、肌がたるみやすくなります。
肌の弾力がなくなることで毛穴も下に引っ張られ、たるみ毛穴となってしまうのです。
また、脂っこい食事、睡眠不足、ストレスは皮脂の量を増やすきっかけになるため、注意が必要です。
皮脂腺が活発になると毛穴が広がり、ますますたるみ毛穴が目立ちやすくなってしまいます。
たるみ毛穴の恐ろしさ
なお、たるみ毛穴は毛穴がぽっかりと開いているのが特徴で、放っておくと毛穴同士がくっついてシワのように見えてしまいます。
つまりたるみ毛穴は、顔を老けさせる大きな要因となってしまうのです。
「毛穴ぐらい」と甘く見ず、今からたるみ毛穴を予防するスキンケアや習慣を積極的に取り入れていきましょう。
たるみ毛穴を予防するポイント
≪紫外線対策を怠らない≫
たるみ毛穴を予防するためには、まず肌の弾力を保つことが大切です。
そこで必要となるのが、肌のコラーゲンを減少させる紫外線をシャットアウトすること。
日頃から日焼け止め、日傘、帽子などで万全の紫外線対策を行っていきましょう。
≪ビタミンC誘導体配合の化粧品を使う≫
ビタミンC誘導体配合の化粧品を日常的に使って、毛穴をキュッと引き締めるようにしましょう。
なお、肌が乾燥するとたるみ毛穴が目立ちやすくなるため、ビタミンC誘導体配合の化粧品を使う場合は保湿を十分に行うことが大切です。
≪ビタミンCを補う≫
ビタミンCは肌のコラーゲンの生成を促してくれる成分のため、食事からも積極的に補いたい成分です。
パプリカ、トマト、ブロッコリー、柿、キウイ、いちごに多く含まれているので、バランス良く食べるようにしましょう。
ただしキウイには紫外線を吸収しやすくするソラレンが含まれているため、外出前の朝ではなく帰宅後の夕食時に食べることをオススメします。
≪表情筋を鍛える≫
皮膚を支える表情筋を鍛えることによって、肌や毛穴のリフトアップが可能になります。
普段から表情を豊かにすることを心がけ、「あ・い・う・え・お」と大きく口を動かす体操を行い、表情筋を刺激しましょう。
一度たるみ毛穴になってしまうと、改善するのが難しいです。
早め早めのケアで先手を打っていきましょう。
2016年10月3日